タイラバ ~投げ釣りというスタイルを見つめ直す~
みなさん、こんにちは。久しぶりのブログの更新をします。元気に釣りしてますでしょうか?
写真はこの前の9月6日に行ったタイラバ船からの風景です。釣りをそこそこする人は「タイラバ」という言葉を一度は聞いたことがあると思います。
タイはあの「真鯛」です。ラバは・・・ん~~、なんでしょうか、よく知りませんが、船からタイラバと呼ばれる疑似餌(ルアー)を落とし込んで釣る釣り方の呼称です。
で、小生は自称投げ釣り師ですが、あまりにも真鯛に恵まれないので、ここは真鯛の顔を拝むべくタイラバ船でいっちょタイラバ!と決意したわけです。もう一つ目的は自分の投げ釣りという釣り方を見つめ直したいという思いもありました。
ところで、小生はタイラバは今回が初めてではありません。このブログでもタイラバ計画について触れています。
タイラバ釣法は、タイラバと呼ばれる疑似餌を落とし込んでリールをまいてはまた落とし込んでの結構単純な動作で釣る釣り方です。が、結論から言うと、9月6日は小鯛しか釣れませんでした。やはり、「コツ」みたいな、なんというか、その日にあった疑似餌の色やリールを巻くスピードやアタリがあってからの対処の仕方などがあるようで、ほかの皆さんは釣れてましたが、僕にはさっぱりでした。
また、9月23日に行く予定です。タックル揃えました。
意表を突く黒色ネクタイ、タイラバ1号「早乙女」
定番のオレンジネクタイ、タイラバ2号「隼」
意外とあたる?金色ネクタイ、タイラバ3号「月光」
緑もあたりました。裏定番、タイラバ4号「緑」←そんまんま
タイラバにも名前をつけて愛着わきます(笑)
竿は・・・・
GAME 炎月と・・・・
リールも
炎月です
9月23日・・・釣れるかな?台風が気になるとこですが。
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