2015年04月28日
真鯛ヶ浜!
平成27年4月25日 14:30-22:00 小潮 満潮15:31
小潮で比較的潮の流れが穏やか、満潮の潮位が171cmで低い、そして真鯛が釣りたい、とくれば、行くべきところはただ一つ、そう、真鯛が釣れるという噂の某砂浜、竹居観音です。
幾度となく、ここに通っていますが、真鯛が釣れた試しがありません。でも、いつの日かここで真鯛が釣れることを夢見て、今日も行くのです、真鯛ヶ浜へ!!
ここは大潮では潮がブッ飛んで釣りになりませんが、小潮ならなんとか釣りができます。真鯛の実績ポイントと言われている浜の西側に釣り座を構え、いざ、釣り開始です。さぁ、釣れるか真鯛!

今日の竿のラインナップは、飛龍(ひりゅう)、速海(はやみ)、雷轟(いかづち)です。竿3本で攻めます。本命は真鯛ですが、外道にカレイを狙っています。なので、明るいうちから釣り開始、なのです。仕掛けは一本針仕掛け。これでも大型のカレイなら十分食いついてきます。アイナメもOK!ここの浜では万能仕掛けです。
日差しがてります。暑いぐらいです。浜の西側は根が比較的荒いので、仕掛けをサビくのはあまりよくありません。なので、のんびり椅子に座って、ほぼ仕掛けはぶっこんだ状態で放っておきます。
暑いです。冷えたコーヒを飲みながらのんびりあたりを待ちます。
途中、家族を連れた投げ釣り師がやってきました。60代ぐらいのいい体格の男性です。浜の中央で竿を構えています。ところで、皆さん、他の投げ釣り師が仕掛けを投げるときってなんだか気になりません?どんだけ仕掛けを飛ばせるのかとか、投げるフォームはどんなんだとか・・・。小生はとっても気になります。で、その男性はどうだったか・・・というと、希に見る本格的な投げ釣り師でありまして、その美しい投げのフォームはビデオに撮って研究したい程のものでした。もしかして、全サの方だったのかもしれません。
ま、それはさておき・・・、小生は小生で、マイペースに投げ続けます。しかし、アタリはありません。潮はゆっくりと東に流れています。仕掛けも東に流されています。隣の投げ釣り師とお祭りしないようにと、ラインの出ている方向に常に神経を尖らせます。潮が変わった時がチャンス、とそのときを待ち続けます。
やがて、その潮の流れもさらにゆるみ、潮止まりを迎える。時が止まっているよう。新緑が目に鮮やかで、釣りをしているのを忘れてしまいそう。
そして、
雷轟ことSPIN POWER CX 405の竿先がグニャリとなったかと思うと、竿尻が跳ね上がり、パワーエアロフリーゲンが悲鳴をあげる!
合わせを入れて、魚の口に針をかけた確かな手応えを感じ、
グイーん、ゴンゴンゴンという引き。頭を振っている!手応えを確かめながらまずはエイは否定的な引き。どちらかといえば鯛系の魚の引き。時折ドラグを出されるのでそこそこの大きさと思われる。そしてなかなかのパワーの持ち主。しかし、ちょっとやそっとのパワーでは、SPIN POWER+パワーエアロフリーゲンのタックルの前では成す術もありません。やがて、魚がこちらを向きだし、寄ってきます。さあ、あと25m・・・、15m・・・、その正体は・・・・?

しかし、なかなかに、ナイスファイトでしたよ。CXの竿をしっかり曲げる怪力ぶりでした。で、コブダイ・・・・。やはり食べる気が湧きません。てゆうか、お腹を割いたら桃太郎がでてきそうで、怖くて捌けません。いろいろ調べたら意外と美味しいという噂のコブダイ。今度こそ、釣れたら勇気を振り絞って料理してみましょうか。
真鯛ヶ浜。それはコブ鯛が釣れる浜。未だに、ここで真鯛の姿は見ることはない。いつの日か?ここで真鯛に会える日は?
小潮で比較的潮の流れが穏やか、満潮の潮位が171cmで低い、そして真鯛が釣りたい、とくれば、行くべきところはただ一つ、そう、真鯛が釣れるという噂の某砂浜、竹居観音です。
幾度となく、ここに通っていますが、真鯛が釣れた試しがありません。でも、いつの日かここで真鯛が釣れることを夢見て、今日も行くのです、真鯛ヶ浜へ!!
ここは大潮では潮がブッ飛んで釣りになりませんが、小潮ならなんとか釣りができます。真鯛の実績ポイントと言われている浜の西側に釣り座を構え、いざ、釣り開始です。さぁ、釣れるか真鯛!

今日の竿のラインナップは、飛龍(ひりゅう)、速海(はやみ)、雷轟(いかづち)です。竿3本で攻めます。本命は真鯛ですが、外道にカレイを狙っています。なので、明るいうちから釣り開始、なのです。仕掛けは一本針仕掛け。これでも大型のカレイなら十分食いついてきます。アイナメもOK!ここの浜では万能仕掛けです。
日差しがてります。暑いぐらいです。浜の西側は根が比較的荒いので、仕掛けをサビくのはあまりよくありません。なので、のんびり椅子に座って、ほぼ仕掛けはぶっこんだ状態で放っておきます。
暑いです。冷えたコーヒを飲みながらのんびりあたりを待ちます。
途中、家族を連れた投げ釣り師がやってきました。60代ぐらいのいい体格の男性です。浜の中央で竿を構えています。ところで、皆さん、他の投げ釣り師が仕掛けを投げるときってなんだか気になりません?どんだけ仕掛けを飛ばせるのかとか、投げるフォームはどんなんだとか・・・。小生はとっても気になります。で、その男性はどうだったか・・・というと、希に見る本格的な投げ釣り師でありまして、その美しい投げのフォームはビデオに撮って研究したい程のものでした。もしかして、全サの方だったのかもしれません。
ま、それはさておき・・・、小生は小生で、マイペースに投げ続けます。しかし、アタリはありません。潮はゆっくりと東に流れています。仕掛けも東に流されています。隣の投げ釣り師とお祭りしないようにと、ラインの出ている方向に常に神経を尖らせます。潮が変わった時がチャンス、とそのときを待ち続けます。
やがて、その潮の流れもさらにゆるみ、潮止まりを迎える。時が止まっているよう。新緑が目に鮮やかで、釣りをしているのを忘れてしまいそう。
そして、
5秒前、春風が優しく頬をなで
4秒前、さざなみが海岸に打ち寄せる
3秒前、鳶が青空高く舞い
2秒前、ボラが釣り人をからかうように飛び跳ねる
1秒前、海の底に住むその魚は・・・
小生の投げ入れた餌に食いついた!!
雷轟ことSPIN POWER CX 405の竿先がグニャリとなったかと思うと、竿尻が跳ね上がり、パワーエアロフリーゲンが悲鳴をあげる!
あっあたり!!!



合わせを入れて、魚の口に針をかけた確かな手応えを感じ、
フィッシュオーーーン!!

グイーん、ゴンゴンゴンという引き。頭を振っている!手応えを確かめながらまずはエイは否定的な引き。どちらかといえば鯛系の魚の引き。時折ドラグを出されるのでそこそこの大きさと思われる。そしてなかなかのパワーの持ち主。しかし、ちょっとやそっとのパワーでは、SPIN POWER+パワーエアロフリーゲンのタックルの前では成す術もありません。やがて、魚がこちらを向きだし、寄ってきます。さあ、あと25m・・・、15m・・・、その正体は・・・・?
赤!

(´°ω°)チーン
56cm、コブダイでした。残念。
しかし、なかなかに、ナイスファイトでしたよ。CXの竿をしっかり曲げる怪力ぶりでした。で、コブダイ・・・・。やはり食べる気が湧きません。てゆうか、お腹を割いたら桃太郎がでてきそうで、怖くて捌けません。いろいろ調べたら意外と美味しいという噂のコブダイ。今度こそ、釣れたら勇気を振り絞って料理してみましょうか。
真鯛ヶ浜。それはコブ鯛が釣れる浜。未だに、ここで真鯛の姿は見ることはない。いつの日か?ここで真鯛に会える日は?
2015年04月22日
釣り上げろ、春彩の魚!
平成27年4月19日 4:30-11:30 大潮 干潮5:14 満潮11:04
今日は笹尾海岸。お気に入りの釣り場です。雨が髪の毛を濡らします。天気予報では、雨は午後から降りますよって言ってたのに、予想はハズレ。現地に着く前に降っているんですもの。テンション下がり気味です
ため息をつきながらも、今日は釣るぞと自らを奮い立たせ、水温12.2℃の海に仕掛けを放りこみます。

今日も竿4本です。霧雨で少しモヤがかかっています。潮の流れは複雑で、西に流れたり、東に流れたり、急に速くなったり緩くなったり。
気まぐれな潮です。
暗いうちはケミ蛍を竿先につけてアナゴを釣ろうとしましたが残念ながら no fish 。先行きが不安になります。しかも、やはり雨。広げた折りたたみ椅子に水がたまり、座ることができません。
もちろん、小生の釣りは椅子に座ってのんびり待ち構えるというスタイルではありませんので、あまり関係ないといえば関係ないですが、たまには椅子に座ってのんびり竿先を眺めたいときもあるのです。
さて、時間が過ぎます。アタリがありません。時折竿をあおって空あわせをします。魚が居食いしているかもしれませんしね。でも、かかってくるのは海藻ばかり。魚の気配はまだありません。
あっ、そういえば・・・愛竿「速海」に新しいパートナーを見つけてあげました。

ツインドラグが付いているので、ドラグ調節が簡単です!これからは「速海」+POWER AERO SPIN POWERの組み合わせで攻めていきます
やがて、雨があがりました。潮は西に緩やかに流れています。満ち3分といったところ。「速海」にモソモソという変化が・・・!取り敢えず、
しかし、何ものっていません。餌の点検のために仕掛けを巻き上げます。すると、巻き上げ途中に左隣の竿に変化が出ます。
あれ?巻き上げている仕掛けが隣の糸に触れたかな?っておもってラインが出ている方向を見てみると、お互いクロスしていはいません。おかしいです。ということは今のはアタリ??
そして再び同様の変化が!荒々しく、力強く、
この引きは鯛系の引きです!この浜ではキビレチヌの実績がありますから、キビレチヌか?もしかすると黒鯛、いや、個人的にはこの浜は真鯛が釣れると密かに読んでいるので、もしかすると、真鯛かも・・・!そんなことを思いながら魚とやり取りします。相変わらずゴンゴンゴンという感触が手元に伝わってきます。型はそんなに大きくないと思われますが、確実に鯛系です。海藻の中に潜られないように、竿を起こして糸を巻き巻きします。魚の姿が見えてくるぞ~!!
え”~~~!!!!

お恥ずかしながら真鯛最長寸です
塩焼きサイズゆえ、キープです。
さて、俄然やる気になります。雨が上がり、雲の切れ間から日が差してきてあったかくなってきました。きっとお魚たちも海の中で元気に泳ぎ回っていることでしょう。その証拠に時々ボラが飛び跳ねています。海にも春が来た感じです
。
そうこうしていると、お次は・・・・

キスさんの登場です。20cmそこそこでしょうか?食卓に真鯛だけではさびしいのでこれもキープです。
そして最後は・・・・・これ!!

カレイですね。ピンボケですが・・・・。手のひらサイズです。これはリリースです。
と、まぁ、今日の釣果は真鯛(チャリコ)、キス、カレイの3匹でしたが、海が春になったら釣れる3種の魚が釣れてとても嬉しい気分になりました。
春彩(はるいろ)の魚。真鯛の桜色、キスのパールピンク、カレイの茶。型は少々不満が残りますが嬉しい釣果です!
今日は笹尾海岸。お気に入りの釣り場です。雨が髪の毛を濡らします。天気予報では、雨は午後から降りますよって言ってたのに、予想はハズレ。現地に着く前に降っているんですもの。テンション下がり気味です

ため息をつきながらも、今日は釣るぞと自らを奮い立たせ、水温12.2℃の海に仕掛けを放りこみます。

今日も竿4本です。霧雨で少しモヤがかかっています。潮の流れは複雑で、西に流れたり、東に流れたり、急に速くなったり緩くなったり。
気まぐれな潮です。
暗いうちはケミ蛍を竿先につけてアナゴを釣ろうとしましたが残念ながら no fish 。先行きが不安になります。しかも、やはり雨。広げた折りたたみ椅子に水がたまり、座ることができません。
もちろん、小生の釣りは椅子に座ってのんびり待ち構えるというスタイルではありませんので、あまり関係ないといえば関係ないですが、たまには椅子に座ってのんびり竿先を眺めたいときもあるのです。
さて、時間が過ぎます。アタリがありません。時折竿をあおって空あわせをします。魚が居食いしているかもしれませんしね。でも、かかってくるのは海藻ばかり。魚の気配はまだありません。
あっ、そういえば・・・愛竿「速海」に新しいパートナーを見つけてあげました。

POWER AERO SPIN POWER
ツインドラグが付いているので、ドラグ調節が簡単です!これからは「速海」+POWER AERO SPIN POWERの組み合わせで攻めていきます

やがて、雨があがりました。潮は西に緩やかに流れています。満ち3分といったところ。「速海」にモソモソという変化が・・・!取り敢えず、
アワセっ
しかし、何ものっていません。餌の点検のために仕掛けを巻き上げます。すると、巻き上げ途中に左隣の竿に変化が出ます。
カツン!!!

あれ?巻き上げている仕掛けが隣の糸に触れたかな?っておもってラインが出ている方向を見てみると、お互いクロスしていはいません。おかしいです。ということは今のはアタリ??
そして再び同様の変化が!荒々しく、力強く、
カツン、ガツン、カツン!!!



あわせますっ!!そりゃっ!

グイグイグイ、ゴンゴンゴン!
フィッシュオーーン

この引きは鯛系の引きです!この浜ではキビレチヌの実績がありますから、キビレチヌか?もしかすると黒鯛、いや、個人的にはこの浜は真鯛が釣れると密かに読んでいるので、もしかすると、真鯛かも・・・!そんなことを思いながら魚とやり取りします。相変わらずゴンゴンゴンという感触が手元に伝わってきます。型はそんなに大きくないと思われますが、確実に鯛系です。海藻の中に潜られないように、竿を起こして糸を巻き巻きします。魚の姿が見えてくるぞ~!!
赤か、黒か・・・・どっちだ?

赤!!!、いや、むしろピンク!

型は小さいですが・・・おめでとう、真鯛(チャリコ)!29cm!
お恥ずかしながら真鯛最長寸です

塩焼きサイズゆえ、キープです。
さて、俄然やる気になります。雨が上がり、雲の切れ間から日が差してきてあったかくなってきました。きっとお魚たちも海の中で元気に泳ぎ回っていることでしょう。その証拠に時々ボラが飛び跳ねています。海にも春が来た感じです

そうこうしていると、お次は・・・・

キスさんの登場です。20cmそこそこでしょうか?食卓に真鯛だけではさびしいのでこれもキープです。
そして最後は・・・・・これ!!

カレイですね。ピンボケですが・・・・。手のひらサイズです。これはリリースです。
と、まぁ、今日の釣果は真鯛(チャリコ)、キス、カレイの3匹でしたが、海が春になったら釣れる3種の魚が釣れてとても嬉しい気分になりました。
春彩(はるいろ)の魚。真鯛の桜色、キスのパールピンク、カレイの茶。型は少々不満が残りますが嬉しい釣果です!
2015年04月14日
お花見ですヨ!
平成27年4月12日 5:00-11:30 小潮 満潮4:44 干潮11:30
いやぁ、日本人、春になればこれですよ。やっぱ、お花見、お花見。

桜の木の下ではありませんが・・・、桜を見ながら・・・、缶ビールを、といきたいところですが、車運転しなくてはならないので、ホットコーヒーです
なかなか、立派な桜ですね。枝ぶりもいい感じ。菓子パンをかじります。
え?今日は釣りしないのかって??
後ろを振り向くと・・・・・。

どちらが後ろで、どちらが前かわかりませんが、釣りもしています。ここは、まさに花見をしながらカレイを釣ることが出来る場所です。贅沢です
ところが、魚の活性はまだ低いですね。1回だけ竿先に明確なアタリはあったものの、正体はフグ。そのあとはもちろん本命はおろか、フグさえ釣れませんでした。水温は11.4℃。まだまだ水温低いんでしょうかね?
いやぁ、日本人、春になればこれですよ。やっぱ、お花見、お花見。

桜の木の下ではありませんが・・・、桜を見ながら・・・、缶ビールを、といきたいところですが、車運転しなくてはならないので、ホットコーヒーです

なかなか、立派な桜ですね。枝ぶりもいい感じ。菓子パンをかじります。
え?今日は釣りしないのかって??
後ろを振り向くと・・・・・。

どちらが後ろで、どちらが前かわかりませんが、釣りもしています。ここは、まさに花見をしながらカレイを釣ることが出来る場所です。贅沢です

ところが、魚の活性はまだ低いですね。1回だけ竿先に明確なアタリはあったものの、正体はフグ。そのあとはもちろん本命はおろか、フグさえ釣れませんでした。水温は11.4℃。まだまだ水温低いんでしょうかね?
2015年04月05日
シマノシステムバッグXT
小生の釣りアイテムにこんなのが加わりました。

予てから、投げ釣り用のバッグが欲しいな、なんて思っていたのですが、アマゾンのポイントがたまったので思い切って買っちゃいました。ダイワから出ているシステムバッグと迷いまいしたが、ダイワのそれは新しくモデルチェンジしたものがどうも性にあわないとおもわれ、シマノのやつにしました。
早速ですが、荷物を詰め込んでみます。大体、小生が投げ釣りの時に持って行ってました、リュックに詰め込む荷物は以下の通りです。
・投げ釣り用リール×4個
・バッカン(小)×2個
・レインコート×1
・ヘッドライト×1
・ライト×1
・防寒ウェア(毛糸帽、ネックウォーマーなど)
・替えライン(1000m巻き)×1
・小物入れ(仕掛け、錘、力糸など)
・水筒、ティッシュ、ビニール袋

バッカンとレインコートを上段の収納部に詰め込みます。

その上に小物入れを詰め込みます。少し両サイドに隙間が空いてます。背中側にもすこしスペースが空いています。

防寒具を詰め込みます。その上に水筒を載せるスペースがあります。防寒具は季節の変わり目しか携帯しないので、場合によってはその分スペースができて他の荷物を詰め込めそうです。


両サイドにはポケットが付いていて、そこに替えのライン、ヘッドライト、ライトやビニール袋、ティッシュを詰めます。

リールロッカーには小生の投げリール4個を入れるのが限界です。(もっと入るのかと思っていた。(カタログには投げリール6個と書いてたので))

ポケットに財布とおうちの鍵を入れます。もう1個のポケットには電池をいれました。これにて、すべてバッグに詰め込むことができました。
感想:もう少し、収納に余裕があると思いました。特にリール収納部。リールと他の道具が分けられるのは満足です!これで準備および片付けもサクサクできるのではないかと思っています。

SHIMANO システムバッグXT DP-072K ブラックL
予てから、投げ釣り用のバッグが欲しいな、なんて思っていたのですが、アマゾンのポイントがたまったので思い切って買っちゃいました。ダイワから出ているシステムバッグと迷いまいしたが、ダイワのそれは新しくモデルチェンジしたものがどうも性にあわないとおもわれ、シマノのやつにしました。
早速ですが、荷物を詰め込んでみます。大体、小生が投げ釣りの時に持って行ってました、リュックに詰め込む荷物は以下の通りです。
・投げ釣り用リール×4個
・バッカン(小)×2個
・レインコート×1
・ヘッドライト×1
・ライト×1
・防寒ウェア(毛糸帽、ネックウォーマーなど)
・替えライン(1000m巻き)×1
・小物入れ(仕掛け、錘、力糸など)
・水筒、ティッシュ、ビニール袋

バッカンとレインコートを上段の収納部に詰め込みます。

その上に小物入れを詰め込みます。少し両サイドに隙間が空いてます。背中側にもすこしスペースが空いています。

防寒具を詰め込みます。その上に水筒を載せるスペースがあります。防寒具は季節の変わり目しか携帯しないので、場合によってはその分スペースができて他の荷物を詰め込めそうです。


両サイドにはポケットが付いていて、そこに替えのライン、ヘッドライト、ライトやビニール袋、ティッシュを詰めます。

リールロッカーには小生の投げリール4個を入れるのが限界です。(もっと入るのかと思っていた。(カタログには投げリール6個と書いてたので))

ポケットに財布とおうちの鍵を入れます。もう1個のポケットには電池をいれました。これにて、すべてバッグに詰め込むことができました。
感想:もう少し、収納に余裕があると思いました。特にリール収納部。リールと他の道具が分けられるのは満足です!これで準備および片付けもサクサクできるのではないかと思っています。
タグ :シマノシステムバッグXT