2015年07月12日
サクラノタヨリ、マチワビテ
平成27年7月11日 15:00-21:30 若潮 満潮19:38
まだ、梅雨は明けていませんが、急に暑くなりました。みなさん、体調崩さず元気に釣りしていますか?
本当は7月11日は釣りに行くつもりではなかったのですが・・・・、潮時表を見ると、潮が若潮で丁度良い潮の速さ、満潮が19:38分と丁度夕マズメ時に時合を迎えるということもあって釣行を決意しました。
狙いは、やはり残党カレイと真鯛。今日で、春季彼達を投げ釣りで狙うのは最後にしようと考えています。次は晩秋から彼達を狙うつもりです。
本虫とタイムシ一匹(本)をひっさげて、目的のポイントを目指します。今日のお目当てのポイントは某石積み波止です。丁度真鯛が釣れるという噂の竹居漁港の隣になるのですが、いざ釣りを開始してみると、恐ろしく速い潮流と根がかりで、ここでは釣りは難しいと判断、いつもの場所にすぐさま移動をしました。ということで、今日のメインの釣り場はここです。

通称、竹居の小波止です。この間アイナメやらキスやらを釣ったところです。ここも真鯛が回遊してくると感じている場所です。石波止と違って足場がよく、釣りやすいです。
さぁ、いざ釣り開始です。今日も竿4本で攻めますよ!
今日の潮は若潮ですがその割には潮の流れが速いです。満ち込みの潮が東に流れています。風は北東の風で少し強め。アタリが取りにくいです。餌取りがいるのか、針は素針でもどってきます。魚の活性はあるようですが、アタリはなく時間だけが過ぎていきます。
やがて、一人の投げ釣り師とおぼしき人が声をかけてきます。
投げ師「こんにちは」
ふな「こんにちは」
投げ師「釣れましたか?」
ふな「いや、まだつれません。これからと思ってがんばっています」
投げ師「道具が立派だったので大きいの釣っているかと思いました~~」
ふな「いやぁ、道具だけは揃えてるんですけど、腕が大したことないんで・・・」
投げ師「ところで何狙っているんですか?鯛ですか?」
ふな「(ムムっ、読まれている)キスか、まぁ、あわよくば真鯛ですかね」
投げ師「そういえば、先月号の釣り雑誌にここで真鯛が上がったってありましたね」
ふな「おお、そうですか?(やはりここは真鯛がいるのかっ!)」
てな会話をしばし交わし、投げ釣り師は、西側にある石波止を目指して歩いて行きました。直近で真鯛がここで上がったという情報を聞いたからにはテンションが上がらない訳はありません。俄然、やる気が増します。
ジリジリ太陽が照りつけます。もう、梅雨が明けてるんじゃないかと思うくらいの暑さです。しかし、時折北東の風は強く、アタリはとりづらいです。
しかしそんな中、一本の竿に変化がでます。
何気なく、竿を眺めていると・・・一番右においていた竿の竿先が
っと、絞り込まれていくではありませんか!!
ドシン、っと竿に魚の重みが乗ります。しかし、思いだけです。ときどき、グングングンとトルクのある引きを見せます。エクストラサーフが胴から曲がります。ググググググー、というある魚(?)に特徴的な引きを見せます。・・・・・A君です。きっと。ということで数分の格闘の後上がってきたのはナルトビエイ(小)(略してNTA(S))でした。(写真はありません)
NTAと格闘すると少々疲れます。足や腕はガクガクになります。息を整えて、再び仕掛けをほおり投げます。アゲインストの風なので、飛距離は100mは出ていません。
時が流れます。時計は18時を回ります。日が沈んでいきます。夕マズメです。先程まで速かった潮がすこしゆるみ始めます。激アツゾーン突入です。何か釣れるなら今でしょう。仕掛を回収して餌を付け替え有事に備えます。風は少しおさまってきました。周囲はほどほどに明るいですが、暗くならないうちにケミ蛍をセットしましょう。
と、ライフジャケットのポケットから、ケミ蛍を取り出し、一番左の竿にケミ蛍をつけるために立ち寄った瞬間、PA SPINPOWERから祝福の音色が・・・・
愛竿「速海」の竿先が「ギュー」ってなってます!
竿先を送り込み、ドラッグをロック、糸ふけをとって、
魚が乗った!重いだけ?アタリの感じからはA君だが。グングングンと竿先を締め込む。グングングン、グイグイグイ。多分A君、しかし、何かが違う。そう、あの翼のようなエイのヒレで水をかきまわすようなトルクフルな引きが伝わってこない。終始グングンとかグイグイとか。それだけで終わっちゃうA君もいるのか?そんなことを思いながら糸を巻き取る。不意の抵抗にも対処できるように若干ドラグを緩めて。魚は抵抗するが、確実にこっちによってくる。あと25m。あと、もう少し!そして、魚の姿が見える!そして、それは・・・・。







もう、チャリコではないですよね。立派な真鯛ですよね!思わずガッツポーズをし、投げ釣りをやって来たことを改めて嬉しく思いました。そして、次はもっと大きな真鯛を!43cmは大きくはないですが、小生にとっては50cmにも、60cmにも見える真鯛でした。あまりにも遅すぎる春でしたが、また、これからも追い続けます。庵治半島の真鯛を。
まだ、梅雨は明けていませんが、急に暑くなりました。みなさん、体調崩さず元気に釣りしていますか?
本当は7月11日は釣りに行くつもりではなかったのですが・・・・、潮時表を見ると、潮が若潮で丁度良い潮の速さ、満潮が19:38分と丁度夕マズメ時に時合を迎えるということもあって釣行を決意しました。
狙いは、やはり残党カレイと真鯛。今日で、春季彼達を投げ釣りで狙うのは最後にしようと考えています。次は晩秋から彼達を狙うつもりです。
本虫とタイムシ一匹(本)をひっさげて、目的のポイントを目指します。今日のお目当てのポイントは某石積み波止です。丁度真鯛が釣れるという噂の竹居漁港の隣になるのですが、いざ釣りを開始してみると、恐ろしく速い潮流と根がかりで、ここでは釣りは難しいと判断、いつもの場所にすぐさま移動をしました。ということで、今日のメインの釣り場はここです。

通称、竹居の小波止です。この間アイナメやらキスやらを釣ったところです。ここも真鯛が回遊してくると感じている場所です。石波止と違って足場がよく、釣りやすいです。
さぁ、いざ釣り開始です。今日も竿4本で攻めますよ!

今日の潮は若潮ですがその割には潮の流れが速いです。満ち込みの潮が東に流れています。風は北東の風で少し強め。アタリが取りにくいです。餌取りがいるのか、針は素針でもどってきます。魚の活性はあるようですが、アタリはなく時間だけが過ぎていきます。
やがて、一人の投げ釣り師とおぼしき人が声をかけてきます。
投げ師「こんにちは」
ふな「こんにちは」
投げ師「釣れましたか?」
ふな「いや、まだつれません。これからと思ってがんばっています」
投げ師「道具が立派だったので大きいの釣っているかと思いました~~」
ふな「いやぁ、道具だけは揃えてるんですけど、腕が大したことないんで・・・」
投げ師「ところで何狙っているんですか?鯛ですか?」
ふな「(ムムっ、読まれている)キスか、まぁ、あわよくば真鯛ですかね」
投げ師「そういえば、先月号の釣り雑誌にここで真鯛が上がったってありましたね」
ふな「おお、そうですか?(やはりここは真鯛がいるのかっ!)」
てな会話をしばし交わし、投げ釣り師は、西側にある石波止を目指して歩いて行きました。直近で真鯛がここで上がったという情報を聞いたからにはテンションが上がらない訳はありません。俄然、やる気が増します。
ジリジリ太陽が照りつけます。もう、梅雨が明けてるんじゃないかと思うくらいの暑さです。しかし、時折北東の風は強く、アタリはとりづらいです。
しかしそんな中、一本の竿に変化がでます。
何気なく、竿を眺めていると・・・一番右においていた竿の竿先が
「グ~~~ギュ~~」
っと、絞り込まれていくではありませんか!!
「アタリですっ!!」
「Fight!!」
ドシン、っと竿に魚の重みが乗ります。しかし、思いだけです。ときどき、グングングンとトルクのある引きを見せます。エクストラサーフが胴から曲がります。ググググググー、というある魚(?)に特徴的な引きを見せます。・・・・・A君です。きっと。ということで数分の格闘の後上がってきたのはナルトビエイ(小)(略してNTA(S))でした。(写真はありません)
NTAと格闘すると少々疲れます。足や腕はガクガクになります。息を整えて、再び仕掛けをほおり投げます。アゲインストの風なので、飛距離は100mは出ていません。
時が流れます。時計は18時を回ります。日が沈んでいきます。夕マズメです。先程まで速かった潮がすこしゆるみ始めます。激アツゾーン突入です。何か釣れるなら今でしょう。仕掛を回収して餌を付け替え有事に備えます。風は少しおさまってきました。周囲はほどほどに明るいですが、暗くならないうちにケミ蛍をセットしましょう。
と、ライフジャケットのポケットから、ケミ蛍を取り出し、一番左の竿にケミ蛍をつけるために立ち寄った瞬間、PA SPINPOWERから祝福の音色が・・・・
最初は「カチカチカチカチ」そして、だんだんと勢いを増し「ジリジリジリジリジャー」っと!
愛竿「速海」の竿先が「ギュー」ってなってます!
竿先を送り込み、ドラッグをロック、糸ふけをとって、
「あわせるっ!!」
「ドシン!!」
魚が乗った!重いだけ?アタリの感じからはA君だが。グングングンと竿先を締め込む。グングングン、グイグイグイ。多分A君、しかし、何かが違う。そう、あの翼のようなエイのヒレで水をかきまわすようなトルクフルな引きが伝わってこない。終始グングンとかグイグイとか。それだけで終わっちゃうA君もいるのか?そんなことを思いながら糸を巻き取る。不意の抵抗にも対処できるように若干ドラグを緩めて。魚は抵抗するが、確実にこっちによってくる。あと25m。あと、もう少し!そして、魚の姿が見える!そして、それは・・・・。
「随分、長かったよね。随分、遠かったよね」
「暑い日も、寒い日もあったよね」
「いつも、アナゴばっかりで・・・」
「何回あきらめようとしたことか」
「でも、きっと今度はって、心の中で信じていた」
「ここ、庵治半島で釣るぞと誓っていた」
「投げ釣りで」
「大好きな、投げ釣りで」
そして、今・・・・・!!!





「サクラノタヨリ、マチワビテ」

ふなパ、ついに真鯛を釣りあげる!!

約43cm
もう、チャリコではないですよね。立派な真鯛ですよね!思わずガッツポーズをし、投げ釣りをやって来たことを改めて嬉しく思いました。そして、次はもっと大きな真鯛を!43cmは大きくはないですが、小生にとっては50cmにも、60cmにも見える真鯛でした。あまりにも遅すぎる春でしたが、また、これからも追い続けます。庵治半島の真鯛を。
Posted by ふなパ at 13:02│Comments(6)
│釣行記
この記事へのコメント
ふなパさん、おめでとうございます!
ナイスな真鯛ですね。
しかも実績場ではなく釣れるだろうと
予測して、狙い通りに釣れるとさぞ嬉しいでしょうね。
このサイズが釣れるならきっと弩デカいのも居るハズです。
一度釣れてしまうと不思議と次からは簡単に釣れたりするので次回からが楽しみですね。
期待しております!
ナイスな真鯛ですね。
しかも実績場ではなく釣れるだろうと
予測して、狙い通りに釣れるとさぞ嬉しいでしょうね。
このサイズが釣れるならきっと弩デカいのも居るハズです。
一度釣れてしまうと不思議と次からは簡単に釣れたりするので次回からが楽しみですね。
期待しております!
Posted by ヨシ。
at 2015年07月12日 20:56

悲願達成おめでとうございます。
簡単なようで全く釣れない香川の投げマダイ。
苦労した分、喜びは相当なものでしょうね。
簡単なようで全く釣れない香川の投げマダイ。
苦労した分、喜びは相当なものでしょうね。
Posted by しゅうじ@讃岐
at 2015年07月13日 08:07

こんばんは、ヨシ。さん。
>ナイスな真鯛ですね。
ありがとうございます。ついにやりました。釣れなくてもみなさんに励まされて幾余年。真鯛と呼べるサイズの真鯛が釣れました。
次は、デカ真鯛ですね!ヨシ。さんの言うとおり、次はあっさり釣れたりするかも・・・・!楽しみです。
>ナイスな真鯛ですね。
ありがとうございます。ついにやりました。釣れなくてもみなさんに励まされて幾余年。真鯛と呼べるサイズの真鯛が釣れました。
次は、デカ真鯛ですね!ヨシ。さんの言うとおり、次はあっさり釣れたりするかも・・・・!楽しみです。
Posted by ふなパ
at 2015年07月13日 22:18

こんばんは、しゅうじ@讃岐さん。
>悲願達成おめでとうございます。
ありがとうございます。投げ釣りで真鯛を意識して初めてかれこれ3年程になります。それから主に庵治半島は竹居方面を重点的に攻め込んでやっとのことで出会えた真鯛サイズの真鯛ですから、喜びはしゅうじ@讃岐さん言うとおり喜びは相当なものです。
これがあるから、釣りは止められませんね。攻め方は違えど、大物ゲットお互い頑張っていきましょう!
>悲願達成おめでとうございます。
ありがとうございます。投げ釣りで真鯛を意識して初めてかれこれ3年程になります。それから主に庵治半島は竹居方面を重点的に攻め込んでやっとのことで出会えた真鯛サイズの真鯛ですから、喜びはしゅうじ@讃岐さん言うとおり喜びは相当なものです。
これがあるから、釣りは止められませんね。攻め方は違えど、大物ゲットお互い頑張っていきましょう!
Posted by ふなパ
at 2015年07月13日 22:23

遅くなりましたが,
庵治での投げマダイおめでとうございます!
当初からの目標だったんですよね。
マダイの写真が出てくるまでの文章で
その気持ちがとても伝わりました( ̄ー ̄)
こういうサプライズがあるから
やめられまへんね。投げ釣りは!笑
庵治での投げマダイおめでとうございます!
当初からの目標だったんですよね。
マダイの写真が出てくるまでの文章で
その気持ちがとても伝わりました( ̄ー ̄)
こういうサプライズがあるから
やめられまへんね。投げ釣りは!笑
Posted by 砂ーマン at 2015年07月20日 10:03
こんばんは、砂ーマンさん。
>庵治での投げマダイおめでとうございます!
ありがとうございます。何年かかったことでしょう。庵治周辺で本格的にマダイを意識しだしてからのことなので、もう3年は立つでしょうか・・・。当初からの目標であったマダイが釣れて感無量です。
>やめられまへんね。投げ釣りは!
おっ、どこかで聞いたことのあるフレーズ(笑)ほんと、やめられまへんわ!
>庵治での投げマダイおめでとうございます!
ありがとうございます。何年かかったことでしょう。庵治周辺で本格的にマダイを意識しだしてからのことなので、もう3年は立つでしょうか・・・。当初からの目標であったマダイが釣れて感無量です。
>やめられまへんね。投げ釣りは!
おっ、どこかで聞いたことのあるフレーズ(笑)ほんと、やめられまへんわ!
Posted by ふなパ at 2015年07月21日 20:10
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